キャット・ウーマン   "Catwoman"
    2004年 11月 04日
中洲大洋劇場

b0004063_10114062.jpg「バットマン・リターンズ」に登場したミッシェル・ファイファー版に比べると、ずいぶん"ライト感覚"なキャットウーマンだ。ミッシェル・ファイファーの方は本当に惨めなOLで、復讐に燃える執念も凄かったけど、対照的にハル・ベリーは大企業の広告デザイナーでずいぶん華やかな感じ。突然身に着けたパワーを単純に楽しんでいる感じで、ぜんぜん悩まないキャラクターなんだな。どちらがベターかは好みで分かれるだろうけど、私的には今回のキャットウーマンはどうもイマイチ。

しかしシャロン・ストーンの役は洒落にならんというか、彼女はよくこんな役を引き受けたもんだな。うまく転身できなかったセクシー派女優は辛い、とつくづく思った。ハル・ベリーも、このままだと10年後は厳しいかもしれんぞ。

キャットウーマン@映画生活
by coolkoro | 2004-11-04 22:48 | 劇場鑑賞
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