ダニエラという女
    2007年 01月 20日
【シネサロン パヴェリア】
誰もが目を奪われる絶世の美女、ダニエラは飾り窓の中で生きる女。平凡で地味な男フランソワは意を決して、彼女に大胆な申し出をする。宝くじで当てた大金が底を尽くまで「僕と一緒に暮らして欲しい」と。交渉は成立し、夢のような二人の暮らしが始まる。だが、心臓の弱いフランソワには官能的なダニエラは刺激が強すぎる、と主治医であり親友でもあるアンドレに忠告されてしまう。

フランス映画の恋愛ものというと、観念的で抽象的な台詞のオンパレード、何が言いたいのかよくわからない映画が多い、というのが私の印象だが、これも例外ではなかった。

予告編の印象で、パトリス・ルコント的な、男視点のファンタジーを真面目に描いた映画だと想像していたのだが、実際は思いのほかコメディタッチ。後半はやたらドタバタして、正直、意図がわからない。
てっきり重要な伏線だと思ってた「主人公が心臓病」という設定も、途中で消えてしまったし。(最後の会話はいかにも辻褄あわせという感じで、笑ってしまった)

ダニエラという女@映画生活
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by coolkoro | 2007-01-20 22:56 | 劇場鑑賞
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