フーリガン "Green Street Hooligans"
    2006年 06月 25日
【シネリーブル博多駅】
良くも悪くも単純明快な映画。
ひ弱な大学生だったイライジャ・ウッドが英国に渡り、現地のフーリンガンたちに揉まれるうちに、すっかりマッチョになっちゃって、アメリカに帰って昔の恨みを晴らしましたとさ..というだけのお話。劇中の台詞にも登場した「カラテ・キッド」(邦題『ベスト・キッド』)とほぼ同じプロットだと言ってよい。
私は面白かった。
映画で描かれるフーリガンの実態(多少は美化されている気がする)は興味深かったし、見るからに弱々しかったイライジャ・ウッドが暴力的衝動に目覚める過程にも説得力がありました。
しかし終盤の展開には浪花節的なものを感じたし、ならず者たちの精神構造って洋の東西を問わず、世界共通なのかな..

あと思ったことだけど、イギリスでプレイしている中田や稲本は大変だと思う。きっと、敵サポーターからは人種差別も露骨なブーイングを受けてるんだろうなあ。
by coolkoro | 2006-06-25 22:00 | 劇場鑑賞