ぼくを葬る "Time To Leave"
    2006年 05月 02日
【シャンテ シネ】
b0004063_20202866.jpgイタリア映画祭の合間をぬって、映画祭の会場から程近いシャンテ シネで上映中の『ぼくを葬る』を観てきました。ちなみにこの作品、福岡では来月公開予定。もう韓流シネマフェス、さっさと終わらせろ!他にも観たい映画が何本も後につかえてるのに。

「シャンテ シネ」のアートシアターらしからぬ?豪華さには驚き。客席はスタジアム型というか傾斜をかなりとってあり、スクリーンもデカい。まちがいなく福岡での上映館「シネテリエ天神」の倍はあると思う。福岡でいえば(ユナイテッドシネマ)キャナルシティ13の雰囲気にとても近いけど、残念ながら客のマナーの悪さもシネコン並み(笑) これはたまたまなのかも.. しかし客の中にメイドカフェの店員としか思えない格好の女の子が居たのはタマげた。東京ってやっぱり凄い..のかな。

映画の方はちょっと納得できかねる部分がある一方、心に染みる場面も少なくなく、なかなか捨て難い作品です。ジャンヌ・モロー演じる祖母との交流と、木陰から姉とその幼い息子を見守る場面は特に印象的でした。
主人公の最期は一見このうえもなく淋しいものでしたが、その瞬間、彼は至福に包まれていた..そう信じたい。
by coolkoro | 2006-05-02 23:46 | 劇場鑑賞