白バラの祈り ゾフィー・ショル、最期の日々 "Sophie Scholl - Die letzten Tage"
    2006年 03月 26日
【シネテリエ天神】
b0004063_221623100.jpgゲショタポに捕らえられ、命がけの極限状態に陥りながらも、相手を真っ直ぐに見据え、毅然とした態度を貫き通すゾフィーの姿に感銘を受けました。
演じるユリア・イェンチは決して美人タイプではないけれど、映画の中での彼女の凛とした美しさは際立っていました。
とはいえ、ゾフィーの姿勢は立派すぎる..というか、あまりに超然としていて、私のような凡人にはちょっと感情移入しづらいところがあったのも事実。 この点では、例えば『ホテル・ルワンダ』の主人公の方が、人間的な弱さを垣間見せる部分が多かっただけ、より共感しやすかった気がします。
by coolkoro | 2006-03-26 21:45 | 劇場鑑賞