タナカヒロシのすべて
    2005年 05月 26日
【KBCシネマ1・2】
b0004063_22103718.jpg面白かったと知り合いから薦められたんですが、僕はこの映画あまり買えなかった。この映画の笑いって、多分に主演の鳥肌実の個性に依存しているんだと思います。思うに鳥肌実の芸風をよく知っている人がこれを観ると、彼のイメージと映画で演じている役柄のギャップも手伝って笑えるんでしょうが、そうでない私には彼の芝居をたいして面白いと感じられませんでした。
全体的に笑いのネタにも新味が感じられないし、演出もいまひとつ。”脱力系のコメディ”としては「蛇イチゴ」や「リアリズムの宿」なんかと比べるとだいぶ落ちるな、というのが正直な感想。

しかし寺島進が演じた悪徳リフォーム業者絡みのエピソードは何ともタイムリーでしたね。たまたまにしても、これは見事!

タナカヒロシのすべて@映画生活
by coolkoro | 2005-05-26 21:58 | 劇場鑑賞